こんにちは。渡邉輝明です。
台風が近づいているのでしょうか（そうなのか）
天気が荒れ模様ですね。（沖縄にはいません）
ひよっ子が億単位の融資を受ける方法
ということで、
もう読者さまの何人がこれに興味があるんだろうという
マニアックな内容を、
立石さんをリスペクトしながら発信します。
世の中には、銀行からお金を持ってくるだけで
お給料がもらえるＣＦＯというお仕事があるのですが、（詳細には違います）
今回は銀行融資ではないものです。
怪しい話ではなくて、
いいブランドで、
明確な売り先があって、
そこが大量に買ってくれるなら
仕入れ資金はこっちが出しましょう。
みたいな組織があります。
もちろん利ざやは抜かれるのですが、
１億円融資してもらって、ミニマムで４００万円くらいでした。
なんかケタがたくさんある気がしますが、
４％ ということですね。
身近なお話に例えるならば、
１０００円でスマホケース仕入れて、４０円その人に御礼を払う。
・・・・って、出品外注かーい。
くらいのお値段。 ということになります。
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【ここから大事】
世の中の大企業は、稼げるネタを探しています。
なので、そこにうまくはまったら大企業の資本をぐぐぐいっともってこられる。
ということです。
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so what （ということは）
これイケールイケールイケール！と、大企業が思えばいける。
いえ、違います。
大企業の担当者と決裁者が思えばいけるんです。
（もちろん役員会とかあるけどね）
数万人、数十万人規模の企業でも、
実際の相手は２人＋α。
ここを倒せば（信頼をしていただければ）１億円（もっとだけど）
という世界になります。
Ｓｏ what （ということは）
結局のところ、目の前の相手にビジネススキームを説明して
納得してくれるだけの思考力（や、それが結晶化した資料とプレゼン）が
あれば、
BUMP OF CHIKEN（弱者の一撃）ができるということですね。
（※バンプオブチキンの意味はいろいろあるそうですが
ご愛嬌ということで）
そういう次元までくると、
こうやったら担当者ちょろまかせますよ？
というような
ノウハウ
ではないですよね。
と、なぜか毎日クリック数が５０程度ずつ増えているので
総代理と思考力のお話を組み合わせた内容をお送りしました。
ご登録される方は、明日中ですのでよろしくお願いいたします。
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どんなに多くても１０名までにしたいと思っております。
（全ての業務をさしおいて、ディスカッションパートナー屋さんになってしまいますからね＞＜）
渡邉としては幸いなことに、すでにご応募総数は１０を越えておりますが
締め切りまではしっかりとお待ちしております。
それでは、今日もがんばりましょう！